ラベル お役立ち の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル お役立ち の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年10月14日日曜日

震災フォーラムのご紹介

リンクを張らせていただいている
つむぎの会」さんで
震災フォーラムを開催されるようです



遺族による震災フォーラム
~私達がのぞむ本当の希望~

10月20日(土)
13:00~16:30

河北新報別館ホール(5階)

主催:つむぎの会

詳細はこちら⇒ 




ご紹介することでしか協力は出来ませんが、遺族の方の声が沢山の方に届きますように。

2012年8月14日火曜日

読んでみたい

雅人ママさんのブログで紹介されていました。
http://masatomama.blog.fc2.com/blog-entry-646.html

遺族の方の思いを綴った本&絵本

是非読んでみたいと思いました。

読んで、沢山の方の想いに触れてみたい。
そして、その場に生きたものとして震災を考えてみたい。


2012年5月23日水曜日

グリーフケアを考える

 リンクを張らせて頂いている
「雅人のとうちゃん」さんのブログで紹介されていた

ケアできない「悲しみ」もある
 「グリーフケアは要らない」という声が自死遺族にはある 
《上智大学・岡知史/全国自死遺族連絡会/田中幸子/明英彦》
『藍の会』分かち合いのつどいHP内 「★藍色の雑記帳」
http://ainokaisendai.web.fc2.com/zakki.html

私はブログでもHPでもグリーフケアで紹介される
「悲嘆回復のプロセス論」を紹介しました。
過去に幸せな人を恨んでみたり、そんな感情を抱く自分を嫌いになったり
自己嫌悪に陥り、より自分が傷ついた事があったからです。

この 「悲嘆回復のプロセス論」を初めて読んだとき
愛する人を失った方が感じる気持ちを読んだとき
誰もが感じる思いなんだ、自分が感じている嫌な自分も認めていいんだ
と安心した記憶があります。
もし、自己嫌悪に陥っている方がいれば、そんな気持ちも悲しみを前には当たり前で
認めてあげていい自分なんだという事をお伝えしたく、ご紹介いたしました。

そして
藍色の雑記帳さんの ケアできない「悲しみ」もある
を読んだときに、論法ではなく遺族のそのものの想いで物事が書かれており
素直に心に溶け込みました。

 悲しみに対し、どの考えが処方箋なのかは私は分かりませんが、
もし、ブログで紹介した「悲嘆回復のプロセス論」に関して
共感できない思いや、嫌な思いをされた方がいたら
上記のケアできない「悲しみ」もある
共感する部分があるのかもしれないと思い、ご紹介させていただきました。

育児書や医学書どうりに事が進まないと同じように
論法というのは、参考程度にするのが良さそうと思うのは、私の性格かな・・・。

生きてきた環境・大切な方を失った状況・性格などものの考え方ひとつとっても
皆違います。
皆さんがそれぞれで、心を開ける場所が見つかりますように願を込めて。




2012年4月13日金曜日

お役立ち情報 仙台グリーフケア研究会さんから

仙台グリーフケア研究会のブログさんで

4月の『わかちあいの会』の予定が載っていました。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////
大切な人を亡くしたかたの「わかちあいの会」
対象:大切な人を亡くされた方(死因は問いません)
参加費:無料

◇仙台会場 4月21日(土)午後2:00~4:30 (託児あり)※次回は5月19日(土)
場所:仙台青葉学院短期大学
◇石巻会場
4月22日(日) 14:00 ~ 16:30   ※次回は5月27日(日)
場所:蛇田公民館

詳しくはこちら↓↓
http://blog.canpan.info/grief/archive/71

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

「大切な人を亡くした人をサポートする講演会とファシリテーター養成講座」
日時: 2012年4月21日(土)・22日(日)

もあるようです
詳しくは↓↓
http://blog.canpan.info/grief/archive/72 

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

2012年3月22日木曜日

子供を亡くした親のつどいを主催している
の開催日程が更新されたようですので
ご紹介いたします

つむぎの会

【ご案内
◎気仙沼市  第一日曜日  本吉公民館 13時から
◎石巻市  最終日曜日  石巻医師会館 13時から
◎仙台市 最終の木曜日 宮城県管工事会館 13時から
◎岩沼市 震災遺族の会  第3日曜日 13時から
3月は18日、岩沼中央公民館
◎石巻市  震災家族の会  毎月西光寺で日にちは不定期 13時から
◎仙台市 慈恩寺での遺族の会 偶数月に開催
日にちは不定期(友引の日)  13時から

参加費:200円(茶菓代)


お役立ち情報 ネットから

大震災で親を失った子どもたちのために~子どもと家庭を支えるネットワークと連携をめざして~

◆◆宮城県里親連合会、(特活)子どもの村福岡、宮城県 共催フォーラム◆◆

●日  時:3月24日(土) 13:00~16:30
●場  所:宮城県行政庁舎2階 講堂(仙台市青葉区本町3-8-1)
●内  容:
<第一部>13:00~15:30
◆講演1「大震災と子どもの心のケア」
講師:本間博彰氏(宮城県子ども総合センター所長、
児童精神科医)
◆講演2「わが国の社会的養護の課題と将来像」
講師:柏女霊峰氏(淑徳大学教授、厚生労働省社会保障審議会
社会的養護専門委員会委員長)
◆報告 「親族里親とともにすすめる親を失った子どもへの支援」
講師:卜蔵康行氏(宮城県里親連合会会長、日本ファミリー
ホーム協議会会長)
<第二部>15:30~16:30
◆トークセッション「本間博彰×柏女霊峰×卜蔵康行×藤林武史」
<交流会>17:30~  ※参加費:3,000円

●参 加 費:無料
●託  児:事前申込み
●申込方法:所定の申込書に記入の上、下記申込先までFAXにて申込
●主  催:宮城県里親連合会、(特活)子どもの村福岡、宮城県
●問合せ先:東北・SOS子どもの村情報センター
〒980-0021 仙台市青葉区中央2-7-3 角川ビル412号
TEL:022-748-6936
FAX:022-748-6931
E-mail:cvtinfo@cv-f.org
URL:http://cvtinfo.exblog.jp/

(特活)子どもの村福岡
〒810-0054 福岡市中央区今川2-14-3 サンビル3F
TEL:092-737-8655
FAX:092-737-8665
E-mail:fukuoka@cv-f.org
URL:http://cv-f.org/


の記事を見かけました。

2012年3月10日土曜日

本サイト更新情報

hand in hand ~手を携えて~
のサイト一部更新しました。

リンクで
雅人のとうちゃんさん
雅人ママの小さくて大きい日常さん
追加いたしました。

お役立ちコンテンツ追加
つどいの場所ご紹介
を追加しました

つどいの場所ご紹介では、ブログでも紹介している
仙台グリーフケア『わかち合いの会』 葵の会『つむぎの会』さんをご紹介
 
 「雅人ママさん」が参加された様子をブログで紹介されているのでリンクさせていただきました

こういった会は初めてだと参加されにくい部分があると思いますが
参加者の声を聞いて少しでも判断材料になればと思います。


皆さんからの声もお持ちしております


 

2012年3月4日日曜日

のこされたあなたへ 本のご紹介

 

のこされたあなたへ 3.11 その悲しみを乗り越えるために

東日本大震災の遺族の方に向けた「一条 真也さん」の本が出ていました。
まだ読んでいませんが、是非読んでみたいと思います。



2012年2月17日金曜日

お役立ち情報 新聞記事から

子を亡くした母ら、会つくり支え合う 毎日新聞 2月7日(火)10時29分配信

 東日本大震災で我が子を亡くした宮城県内の母親らが、悲しみを分かち、支え合っている「つむぎの会」への参加者が約100人に達した。会は、肉親が自殺し た遺族の支援活動をしてきた田中幸子さん(62)=仙台市青葉区=のもとに寄せられた相談がきっかけで作られ石巻、気仙沼、仙台の被災3市で活動してい る。「命日も同じ、津波にのまれた状況も同じ遺族同士、深く理解し合える」。遺族らは、月1回開かれる語らいの場を心のよりどころにしている。

 石巻市の会合に参加している鈴木由美子さん(42)は、小学校6年の三男秀和君(当時12歳)を津波で亡くした。「これからどうやって生きていけばいい のか」とすがるような気持ちで加わった。震災から間もなく11カ月。母親同士の間などでは、秀和君のことを話題にする機会は少なくなったが「この会なら (息子を亡くした)お母さんとして泣ける」。

 避難誘導中に殉職した県警河北署(石巻市)交通課の青木謙治さん(当時31歳)の母恭子さん(52)。周囲からしばしば「(殉職して)立派だったね」と 声をかけられるが、「『警察官なのに逃げた』と責められてもよかった。私が守るから帰ってきて」と悲しむ。そうした気持ちも、遺族同士なら分かり合える。 「悲しみは変わらないが、支え合う仲間がいるから自分も頑張れる」と話す。

 会を運営する田中さんは05年11月、警察官だった長男健一さん(当時34歳)を自殺によって失った。遺族同士が語り合う場を作ろうと翌年、「藍(あい)の会」を設立。07年には、病気などさまざまな理由で子どもを亡くした親の会「つむぎの会」へと拡大した。

 さらに震災の遺族から相談の電話があったこともあり、昨年6月からは「親と子の命をつむぎ、(心の中で)一緒に生きていけるように」との願いを込め、被 災地で活動を始めた。参加者は母親がほとんどだが、田中さんが紹介し遺族同士で電話やメールで支え合っている父親もいて、会員は約100人に達した。

 田中さんは「悲しみは決して癒やされることはなく、生きていくには仲間同士、支え合うことが必要だ」と訴える。問い合わせは田中さん(090・5835・0017)。

 同じ境遇のママ達がお話する場があって良かったと思います。
支えあいながら、自分お気持ちを少しづつ吐きだしながら気持ちに向き合う作業、
とても大切だと思います。
気持ちに向き合う作業は、一人では辛すぎて出来ないと思います。
支えてくれる方が、周りを見渡すときっといる事だと思います。

2011年12月14日水曜日

小冊子が出来ました

          
NHK神戸放送局さんからのおつなぎもあり、阪神・淡路大震災で大切な方を亡くされた方や、ご遺族の方からの手記を頂きました。
その思いに感動すると同時に、やはり辛い経験をされてきた方の言葉というものには、力があり是非伝えて行きたいと思いました。
東日本大震災の遺族の方や、大切な方を失った方などなかなか受け入れられない部分もあるかもしれませんが、いつかページをめくれる日が来る。自分の手記を書けるようになる日が来る。と阪神大震災の経験した方の手記を読み、そんな日もきっと訪れるんだと勇気を頂きました。
少しでも、心安らぐ時間が訪れますように。


HPなどパソコンを見れない方の為に簡単ながら小冊子を作成いたしました。
小冊子では
阪神・淡路大震災の経験者の方の思い5名の方の手記
東日本大震災で被災された方の手記と1名の方の手記
阪神・淡路大震災の手記を読んだ感想1名の方
をまとめています。

1部からでも郵送いたしますので、お問合せください。
問合せフォーム
http://form.mag2.com/newouslaes

2011年10月29日土曜日

記事ピックアップ 東日本大震災:愛する家族失った人の力に 11月3日

東日本大震災:愛する家族失った人の力に 来月セミナー

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111030k0000m040082000c.html

(毎日新聞) 2011年10月29日 21時45分 

子どもを亡くした親でつくるNPO法人「大空の会」(東京都東大和市)が11月3日、仙台市内で「死別体験者のための癒しのセミナー」を開く。都内で毎月、思いを語り合うセミナーを開いており、今回初めて被災地に出向く。震災犠牲者の遺族らに広く参加を呼びかけている。

会は02年に設立。事故や病気、死産などで子どもを亡くした親たちが集まり、定例セミナーでの懇談を通し、互いの思いを分かち合っている。故人の思い出を語りながら涙する人もいるが、趣味やペットなど明るい話題にも及び、笑顔に包まれるという。
 瀬野彩子会長は「生きていくには笑いも必要。悲しむだけの会にはしたくなかった」と話す。瀬野さん自身も99年に長男(当時3歳)を交通事故で亡 くし、「もう立ち直ったの」「いいかげん忘れたら」など周囲の言葉に傷ついたという。瀬野さんは電話相談にも応じており、震災による津波で家族が流された 男性は、電話口で自分だけが生き残ったことを悔やみ、「本当にいい子だった」と感謝を繰り返したという。「つらさは経験者にしか分からない。震災で愛する 家族を失った人に、ぜひセミナーに参加してほしい」
 3日13時半から、仙台市青葉区五橋2の市福祉プラザ。子どもとの死別に限らず、親族や知人を亡くした人も参加できる。参加無料。要予約。問い合わせは電話042・562・6803、メール(oozoranokai38@yahoo.co.jp)。

 

記事ピックアップ!!子を亡くした親、悲嘆分かち合う

子を亡くした親、悲嘆分かち合う 被災地で取り組み 

http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/shakai/higashinihon/0004382056.shtml

神戸新聞から(2011/08/18 12:15)

東日本大震災の死者・行方不明者は2万人を超える。阪神・淡路大震災を上回る大きな犠牲は、人々にどれほどの悲嘆をもたらしたのか。とりわけ苦しみ が深いのが、津波で子どもを失った親たちだという。被災地の東北では、そうした親たちがつらさを分かち合い、支え合う自助の取り組みが徐々に広がっている。

 宮城県北東部の石巻市は死者・行方不明者が約4千人。市民の40人に1人が犠牲になった。
 津波で子どもを亡くした親の集いが開かれたのは先月31日。会場となった市役所の研修室には母親7人が姿を見せた。
 部屋に入るなり誰もが涙を流す。初めて会った人も、思い切り泣くことから交流が始まった。
  「助けてやれなかったという自責の念。子どもとまだ対面できていない親もいる。全部流されて遺品もない。けれど避難所では泣き声を上げられない。普段は耐 えているが、誰もが内に悲しみを抱えている」。会を呼び掛けた仙台市の主婦、田中幸子さん(62)は遺族の心情を代弁する。
 「みんな3月11日に子どもを失った。同じ境遇だから互いの苦しみを感じ取れる。遺族が生き続けるには、そうした絆を長く育むことが何よりの支えになる」
 今月初旬には、やはり津波被害が甚大だった気仙沼市で会を開いた。
 田中さんたちが遺族の支え合いに取り組む背景には、子を亡くした親の悲嘆の深さがある。
 「悲しみを癒やすというけれど、悲しみは癒えたりはしない。死ぬまで自分と共にある」
 そう語る田中さん自身、6年前に警察官だった長男を亡くした。過労による自死だった。
 自死遺族への周囲の目線は冷たい。共に泣き、語り合える人がどれほど支えになるか。そんな体験から自死遺族の会「藍の会」を立ち上げた。
 今は自死に限らず、いろんな原因で子どもを亡くした親たちの「つむぎの会」も開く。
 語り合う。気持ちを分かち合う。誰かが上に立つのではなく、横の関係でつながり合う。
 あくまで自助が中心だが、精神的な治療など医療が必要な人もいる。生活再建には行政の援助が、財産などの問題では弁護士の助言が不可欠だ。そんな場合は支援してくれる専門家の協力を得て、必要な支援につなぐ。
 田中さんの取り組みを知って、阪神・淡路大震災の遺族からも協力の申し出があったという。「自助は地域を超えた結びつきが大切。ぜひ東北で体験を話してほしい」 声を上げられない遺族は少なくないと考える。「被災地は広い。自分たちで支え合っていけるよう、地域で自助グループのお手伝いをこつこつしていきたいんです」 問い合わせは田中さん方TEL022・717・5066(ファクス兼用)

 記事に出ていた藍の会HP
一番下につむぎの会の案内が出ています



2011年10月13日木曜日

グリーフワーク 悲嘆のプロセス

よく悲しみと向き合う心の過程で 
「悲嘆のプロセス」
として説明されている記事を見ます

すべてが当てはまりはしないものの
段階を見ると、自分がどの段階にいるのか
皆も同じ気持ちになっているんだと安心したり・・・
恨んだり・妬む気持ちは当たり前なんだと自分の気持ちに素直になれたり・・・
少しは参考になるのではと思いこちらでも紹介いたします

*************************************************************
ぱむの会レポートさんから一部抜粋

アルフォンス デーケン:12の段階 
デ-ケンは、この辛い12の段階を誰かが代わって行うことはできない、自分の中で時間をかけて消化するより仕方がないと力説している。

1精神的打撃と麻痺状態
頭の中が真っ白になる。心身のショックを少しでも和らげようとする本能的な働き(防衛機制)である。
「お葬式など、あまり覚えていませんし、夢中の出来事のようです。泣くこともできず、周りからしっかりしているとか、泣かないことを非難されたりします。」


2否認
感情が受け入れられないだけでなく、理性も相手の死という事実が認められない。帰ってくるような気がしたり、声を聞いたりする。
「あの人が死ぬわけがない」

3パニック
パニックを未然に防ぐことが、悲嘆教育の大切な目標の一つ

4怒りと不当惑
不当な苦しみを負わされたという激しい怒りが沸き起こり、何で私だけがこういう目にあわないといけないのだろうかという不当感が発生することもある。何故私にこんなにひどい運命を課したのか。私は何も悪いことをしていないのに何故こんなひどい目にあうのかという不当感である。とりわけ突然死の時に強 い。無理に感情を押し殺さず上手に発散させる。

5敵意と恨み
残された人は、周囲の人々や亡くなった人に対して、敵意や恨みという形でやり場のない感情をぶつける。
医療者や亡くなった人自身が対象になりやすい。

6罪意識
罪意識は自責感であり、多くの遺族をひどく苦しめる。

7空想形成、幻想
出張していると思い込もうとしたりする。

8孤独感と抑うつ
葬儀などの慌ただしさが一段落すると、まぎらわしようのない独りぼっちの寂しさがひしひしと迫ってきます。

9精神的混乱と無関心
日々の目標を失った空虚から、全くやる気をなくす。人と話すことも、出かけることもとてもおっくうになる。

10あきらめ→受容
受容とは事実を真実として積極的に受け入れていこうとする行為のことである。愛する人はもうこの世にはいないという辛い事実を自ら受け入れることができるようになる。

11新しい希望
忘れていた微笑みがもどり、新しい自分へと成長していく。

12立ち直りの段階~新しいアイデンティティーの誕生

キャサリン・M・サンダーズ


1.ショック(Shock)
2..喪失の認識(Awareness of Loss)
3.保護と引きこもり(Conservation and the Need to Withdraw)
4.癒し(Healing)
5.再生(Renewal)


上記の内容を要約すると、愛する家族との死別を体験した場合、殆どの方は最初にショックを受け頭が混乱し真っ白な状態になります。

その後、喪失の認識がされ始めると大きな悲しみ・怒り・罪悪感などを感じ、精神的にも肉体的にも消耗し不安定な状態が続きます。

喪失の認識の後には、大きな悲しみ(痛み)により休息が必要となります。

一人になり(引きこもり)十分休息を取る事が重要となります。
この時期には、無力感や疲労感が支配します。
休息が十分に取れれば、心も体も癒され自分自身をコントロールする事が少しずつ可能となります。これが癒しの段階です。
転換点はもう直ぐです。悲しみが無くなる訳ではありません。
しかし、愛する者の死を確りと受け止めて、再び前向きに生きる再生を迎える事となります。
******************************************************************

 私が子供を亡くした時は
1、ショック
2、罪意識
3、引きこもり
4、妬み
5、喪失の認識
6、目標

過程を取ったような気がします
目標というのが、私なりに子供を失った意味を考え「生きている私がやらなくてはいけない事」と勝手な責任感が芽生え、誰かの為に役に立ちたいと、悲しみを忘れるかのごとく私の場合は体験談を書き綴った経験があります。
 もちろん、大切な人を亡くす経験なんてしない方がいい。
でも、悲しみを経験して分かった事も沢山あった。
自分の成長にもつながったような気がします。
それは、あの子が命を通して教えてくれた私への財産。

震災なんてなかったほうがいい。
皆笑顔で暮らせるなら、3.11前に戻って欲しい。
そう願うばかりです。
 でも、起きてしまった。

これから先、どんな事があるのか分からないけど
きっと大事な人は見守ってくれていると信じたい。


きれいごとではすまされない
悲しみだけではなく、家も家財もなくなったという今回の震災


すべてを流された、物がないというのをなかなか理解してもらえない・・・
そんな声も聞きました
やはり、同じ土俵に立ったものだけが言える言葉があるのかもしれない

そう思う今日この頃です


2011年10月11日火曜日

お役立ち グリーフケアのご紹介

宮城県でグリーフケアの活動されている
仙台グリーフケア研究会さんのご紹介です

仙台グリーフケア研究会のブログ
遺族のわかちあいの会と小中学生のためのプログラム 年内の開催予定についてお知らせ致します。
開催日は10月15日(土)、11月19日(土)、12月17日(土)です。
詳細については下記をご覧ください。

大切な人を亡くしたかたの「わかちあいの会」
病死・事故死・自死、そして今回の震災で大切な方を亡くされた方も参加できます。
わかちあいの会では、ご遺族同士が今の気持ちや困ったことなどをお話することができます。
普段の生活の中ではなかなか話せないことや、ご遺族同士だから分かり合える気持ちなどを話すことができます。
また、わかちあいの会の中で話されたことは他に漏れることはありませんので
どうぞご安心ください。詳しくは末尾の連絡先までお問い合わせください。

日時:10月15日(土)、11月19日(土)、12月17日(土) 午後2
時~4時30分

場所:仙台青葉学院短期大学 地下鉄五橋駅から徒歩5分
対象:大切な人を亡くされた方(死因は問いません)
参加費:無料


小中学生のためのプログラム
大切な人を亡くした小中学生ワンデイプログラムでは、 大切な人をなくした小中学生があつまって、お話しをしたりゲームをしたり、楽しい時間をすごします。
それから、なくなった大切な人のことを話してつらい気持ちを友だちとわかちあうこともできます。
1人でさみしい気持ちをかかえているあなたも、きっと同じ気持ちをわかちあえるお友達と出会えると思います。あそびにきてみませんか?

日時:10月15日(土)、11月19日(土)、12月17日(土) 午後1時~午後4時半
場所: 仙台青葉学院短期大学 地下鉄五橋駅から徒歩5分
参加できる人: 親やきょうだい、大切な人を亡くした 小中学生
(保護者同伴であれば、幼児も受け付けます。まずはご相談ください)
参加費:無料
保護者の方へ:保護者向けのプログラムも同時に開催しています。
配偶者を亡くした親同士で子育ての悩み等、語り合える場があります。

お問い合わせ・お申込みは
仙台グリーフケア研究会事務局まで
電話: 080-3326-5612 FAX: 022-369-8012
電子メール: griefoffice@gmail.com

年内の予定だそうです
語り合える場所があるというのは嬉しいですね

2011年8月25日木曜日

震災でのPTSD お役立ち情報

「PTSD」ってご存知ですか

「PTSD」とは

TSDは、とても怖い思いをした記憶がこころの傷となり、 そのことが何度も思い出されて、恐怖を感じ続ける病気です
このページを訪れたあなたは、過去にとても怖い思いをした経験があるのではないでしょうか。PTSDとは、命の危険を感じたり、自分 ではどうしようもない圧倒的な強い力に支配されたりといった、強い恐怖感を伴う経験をした人に起きやすい症状です。その怖かった経験の記憶がこころの傷 (トラウマ)として残り、さまざまな症状を引き起こしてしまうのです。

 みんなのメンタルヘルス総合サイト  より引用



 で確認する事ができます

相談など色々な所で実施しています

 日本臨床心理士会でも相談行っています
東日本大震災心の相談電話 0120−719−789
(従来の 03−3813−9960 もご利用いただけます。)
実施期間 7月1日〜未定
実施曜日 月、火、木、金 (水、土、日はお休みです)
実施時間 夜7時〜9時  



2011年8月9日火曜日

グリーフワーク

こんなページを見つけました

グリーフワーク

表現文化社さんのHPから



グリーフワークとは「配偶者や子供といった家族など身近な存在の死別を体験し、深い悲しみに陥った人が立ち直るまでに努力して行う心の作業」の事を言うらしい
一部引用すると
配偶者を喪ったある男性は、葬儀は何とか無事に済ませたが、何もする気が起きず、呆然とした日々を過ごしていた。アルバムの整理をしていたことがきっか けだった。始めはアルバムの写真が散失しないように説明をつけようとした。そのうち、短い説明だけでは不充分となり、いつの間にか妻の一代記になってい た。
妻との最初の出会いから始まり、共に歩んだ生涯を詳しく記録した。それだけでなく、彼の知らなかった子供の頃のこと、友人たちとのつきあい、活動を調査し、さまざまな人に出会って取材して記録した。その仕事は二年以上かかった。
思い出すたびに涙がこみ上げ、筆が止まったことも再三であった。昔のことでもっとあの時彼女にしてやればよかったのにと悔いたり、古い昔の自分の軽口を 思い出して取り消したいと願ったり、作業は苦しみを自らに向けるものとなった。彼女の部屋は生きていた時のままにされていた。夜に寝ようとすると彼女の不 在が胸に突き刺される想いがして、夜は起きていて、昼間にソファーの上でまどろんだこともあった。それは、わざわざ悲しみを深くするための作業と思われる くらいであった。
親しい友人は彼の辛い作業を見ていて、思わず中止をし、早く妻のことを忘れるようアドバイスしたほうがいいのではないかと悩んだ。だが、死んだ妻のことだけに目を奪われた彼の姿は全てを拒絶するものだったので、友人は黙って見守らざるを得なかったという。
作業が半ばを過ぎたあたりになってから、彼は少しずつ元気になっていった。喪失感を上回って、彼女との生が、いかに自分を豊かにしてくれたことかを実感し始めたからだ。彼女の友人たちから聞いた楽しい思い出話は彼の心を慰め、癒してくれた。
彼がようやく作業を終えた時、彼は見事に立ち直っていた。彼女の生が意味深いものであったことを、つくづくと、心の襞に届くまでに実感できていた。自分 がいかに助けられたかも実感できていた。それだけではない。彼は以前はどちらかというと自分中心の勝手な人間であったが、他人を思いやる優しい感性の持ち 主に変身していた。彼を知る人は彼の目がやわらかくなり、彼が変わったと話し合ったほどである。
これがグリーフワークである。
どんな形がグリーフワークになるかは個人個人違ってくると思います。グリーフワークをしようと行動を始めたのではなく、「悲しむ作業」として行った結果であったと書かれていました。

キューブラー・ロス、野田正彰、デーケン氏らの描いたことによると、その悲嘆は 1衝撃、 2否認、 3パニックや怒り、 4抑鬱と精神的混乱、 5死別の受容──というプロセス(このとおりとは限らないという前提で)をもつ。
死は死ぬ者だけにくるのではない。死は愛する者にもくるのだ。
 震災から4ヶ月、一番辛い時期にさしかかっているのかもしれません。
新盆、無事に魂が愛する元に帰ってこれますように・・・


2011年8月8日月曜日

亡くなった方々の名簿

亡くなった方々の名簿(全体集計)   47NEWSより

改めて知人の名前を確認すると涙がこみ上げてきます
また、亡くなられて方の子供さんの年齢を見ると苦しくてしかたありません

まだ涙すら流す事が出来ない方もいるかと思います
受け入れる事は大変な事と思います
遺族の方の心が少しでも軽くなりますように・・・・


塩釜市では8月11日(木)17:30~マリンゲート塩釜で
東日本大震災慰霊・復興灯籠流し
慰霊祭が行われます
申し込みが必要
灯篭 1個1000円
慰霊灯篭 戒名または個人名を記載 500個程度
問合せ:丸文松島汽船株式会社 TEL:022-365-3611

2011年8月7日日曜日

こころもメンテしよう サイト紹介

厚生労働省から
10代・20代のメンタルサポートサイト

こころもメンテしよう

発信しています

ちょっと紹介がてら引用↓

ストレス状態のサイン
こころ
* 不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなる
* ちょっとしたことで驚いたり、急に泣き出したりする
* 気分が落ち込んで、やる気がなくなる
* 人付き合いが面倒になって避けるようになる

カラダ

* 肩こりや頭痛、腹痛、腰痛などの痛みが出てくる
* 寝つきが悪くなったり、夜中や朝方に目が覚める
* 食欲がなくなって食べられなくなったり、逆に食べすぎてしまう
* 下痢したり、便秘しやすくなる
* めまいや耳鳴りがする


ストレスは早めの対処がかんじん

対処法がのっています

自分ではなかなか気付かないときがあります
体の変調は心からくるものなのか原因は分かりにくいと思いますが
悩んでいる事、心にたまっている事あれば相談窓口があります
相談窓口でも敷居が高い場合、気軽に投げ込みコメントしてみてください
王様の耳はロバの耳・・・・・
少しは気持ちが楽になるかも